/*あああ*/ /*あああ*/

2021年1月30日土曜日

simulink シミュレーション結果(scope)データの保存方法

あとで書き直す

備忘録的にsimulinkのゼロからの使い方しるしていけばよかったな

いやまた今度時間あるときにやろうかな


いやまじの今更な話なんだけど、simulinkのscopeデータを出力する方法について

こんな感じでscopeに結果を出して眺めていてもそれを残せなければ仕方ありません。画像で保存してもいいかもしれませんが、後々の検討にデータが使えません。終焉った。もう、いい。

scopeを開き、赤印の設定ボタン(コンフィギュレーションプロパティ)→ログ→ワークスぺースにデータのログを作成にチェックを入れてからシミュレーションを実行します


するとワークスペースにコンフィギュレーションプロパティで設定した変数(ここではScopeData)が出力されます
なんか初期設定だとoutの中に出てout.ScopeDataになるっぽい


このデータをファイルに書き出します。
今回は時間軸(左列)とsin波形のデータ(右列)をエクセルファイルに書き出します。

writematrix(書き出す変数名,"保存名.xlsx")


でMATLABで開いてるディレクトリに保存されます

writematrix(書き出す変数名)

だけだとtxtで保存されるとかそういう出力指定子とかなしょさいはwritematrix (公式ページ)にありました

おわり





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