あとで書き直す
備忘録的にsimulinkのゼロからの使い方しるしていけばよかったな
いやまた今度時間あるときにやろうかな
いやまじの今更な話なんだけど、simulinkのscopeデータを出力する方法について
こんな感じでscopeに結果を出して眺めていてもそれを残せなければ仕方ありません。画像で保存してもいいかもしれませんが、後々の検討にデータが使えません。終焉った。もう、いい。
scopeを開き、赤印の設定ボタン(コンフィギュレーションプロパティ)→ログ→ワークスぺースにデータのログを作成にチェックを入れてからシミュレーションを実行します
するとワークスペースにコンフィギュレーションプロパティで設定した変数(ここではScopeData)が出力されます
なんか初期設定だとoutの中に出てout.ScopeDataになるっぽい
このデータをファイルに書き出します。
今回は時間軸(左列)とsin波形のデータ(右列)をエクセルファイルに書き出します。
writematrix(書き出す変数名,"保存名.xlsx")
でMATLABで開いてるディレクトリに保存されます
writematrix(書き出す変数名)
だけだとtxtで保存されるとかそういう出力指定子とかなしょさいはwritematrix (公式ページ)にありました
おわり